【保育士に聞く!】保育園での夏服の正解とは?準備枚数やおすすめをチェック
こんにちは!
全国で約350施設の保育園と学童クラブ・児童館を運営している日本保育サービスのグループ会社、日本保育教育総合研究所による子育て支援サイト「コドメル」です。
日ごとに暑さが増し、こどもの保育園での夏服をどうするか悩むママ・パパも多いのではないでしょうか?
一般的に、汗をかきやすい季節にはこまめな着替えが必要といわれますが、「保育園には何を着ていくのが正解?」「何枚準備しておけば安心できる?」など、具体的なアドバイスを知りたいですよね。
そこで経験豊富なベテラン園長先生に、保育園に適した夏服や、準備しておきたい着替えの枚数についてうかがいました!
Q:保育園では1日に何枚くらいの衣類が必要ですか?
A:最低3セットの衣類があると安心です!
夏の保育園着は、トップス、ボトムス、下着をワンセットとして、園に保管しておく予備を含めて1日に3セットほど準備しておくと安心です。昼食後や昼寝後などタイミングは保育園によって異なりますが、多くの園で最低1回以上のお着替えタイムが設けられています。
加えて夏場は、汗をかいたり汚れたりするごとにこまめに着替えをする園もあり、多めの衣類が必要です。学年が上がるにつれ、保育園での着替えの回数は減る傾向にありますが、乳児の場合は1日に3回以上着替えるケースも。着替えは多めに準備しておくに越したことはありません。
Q:シーズンを通して保育園用にどれくらいの夏服を準備すべきでしょうか?
A:トップス、ボトムスそれぞれ10着は用意しておきたいですね
保育園で1日に3セットの衣類が必要と考えると、洗い替えを含めてトップス、ボトムスそれぞれ10枚は準備しておきたいところです。さらに枚数があれば、余裕をもって着まわすことができます。
夏服は枚数勝負。少ない枚数の服をヘビロテさせるより、たくさんの服を着まわすほうが、衣類が傷みにくいですよ。枚数が必要な保育園着は、出費を抑えるためにリユース品を賢く活用するのもオススメです。
●リユース美品半袖毎日入荷しています!こちらからチェック!※50~120cm
Q:保育園用の夏服を選ぶ際のポイントを教えてください
A:着替えやすく、汚れても大丈夫な服が基本です
保育園着は、「保育士が補助して着替えさせやすい服」や「園児が自分で着替えやすい服」を選ぶことがポイントです。
保育園では年齢が上がると、こどもが自分で着替える機会が増えます。そんなとき、脱いだり着たりしやすい服なら着替えがスムーズに進み、ストレスを感じることなく次の活動へ移ることができるでしょう。自然な流れで着替えのスピードを競うこどもたちもいます。こどもたちは早く着替えられると嬉しく、自信がつくようです。
一方で、ひとりでは着替えにくい服でもたついてしまうと、着替えに対して苦手意識を持ってしまうことも…。着替えやすさはこどものためにも重視してあげてください。
具体的には、トップスはボタンが多いブラウスやシャツよりも、シンプルな半袖Tシャツ。ボトムスなら、デニムよりもレギンスやウエストゴムのハーフパンツ。
靴下も自分で簡単に履けるよう、ハイソックスよりも足首丈やくるぶし丈といったショートソックスを選んであげるといいですね。
また、保育園着は「汚れても大丈夫な服」を選ぶことが大切です。保育園では外遊びやお絵描きなど、活動を通して服が汚れてしまうことが多くあります。自由な発想で遊ぶこどもたちに、服を汚さないよう活動させるのは無理な話。保育園着はぜひ汚れること前提で選んでください。
●保育園で汚してもOK!なんと1枚約200円の服を探すならこちら!
※大人気商品につき、売り切れの場合は再入荷をお待ち下さい。
Q:夏服を選ぶ際のサイズにおすすめはありますか?
A:ややゆったりめの服が動きやすい
こどもたちは保育園で活発に動き回ります。そのため、「動きやすい大きさの服」を選ぶこともひとつのポイントとなります。ピタッとした服よりは、ゆとりのある服のほうが動きやすいですよ。トップスもボトムスも、ぶかぶかは駄目ですが、少し余裕があるワンサイズ大きめを選んでも良いでしょう。
Q:夏服におすすめの素材はありますか?
A:汗を吸収する、綿素材がおすすめです。
こどもたちは保育園での活動で、思った以上にたくさん汗をかきます。そのため、汗を吸収してくれる綿素材の衣類が適しています。
●通気性抜群の甚平も多数取り扱い!部屋着にもGOOD!※50~120cm
Q:おすすめの色やデザインはありますか?
A:汚れが目立ちにくい色や、こどもが喜ぶデザインがおすすめです。
保育園着の汚れが気になるご家庭は、白よりもグレーやブルー、赤などを選びましょう。ダークカラーなら汚れもさほど気になりませんよ。
こどもの自発的な着替えを促すために、こどもが喜ぶデザインのアイテムを準備しておくこともおすすめです。好きなキャラクターやモチーフがデザインされた衣類だと、保育園での着替えがはかどります。たとえば電車好きのこどもなら、電車がデザインされたTシャツや靴下を準備してあげると良いですね。
逆に、着替えにくい服として、ボタンが多いブラウスやオーバーオール、タイトなデニムなどは避けていただきたいですし、安全のため、スパンコールやビーズといった装飾が多い衣類も、破損したパーツを園児が誤飲してしまうリスクがあるためおすすめできません。
Q:特におすすめの夏服はありますか?
A:ファストファッション店のレギンスは着替えやすくて動きやすいですね!
夏服として個人的におすすめしているのは、ファストファッション店で購入できるレギンスです。5分丈~10分丈まで様々なラインナップがありますが、便利なのは7分丈。ワンサイズ大きめを選ぶのがポイントです。着替えやすく、動きやすいですよ。洗い替え用にまとめ買いしやすい価格も魅力ですね。
●新着ベビー服・こども服の一覧はこちらからチェック!※50~120cm
Q:夏場の保育園で長袖は必要ですか?
A:基本的に必要ないと考えてOKです
保育園で過ごす時間帯は暖かいため、夏場であれば基本的に長袖は必要ありません。
こどもが心配で厚着をさせる保護者もいますが、こどもたちは元気に動きまわるため、長袖だと暑く感じてしまいます。家庭と保育園は環境が異なることを考慮して、夏場の保育園では薄着を心がけてください。
心配であれば保育士さんに服装の相談するのもひとつの手段。保育園でのこどもの様子を参考にして服装を決めても良いですね。
Q:夏場の着替えのタイミングを教えてください
A:汗をかいたらこまめに着替えましょう
汗をかいた時点で着替えることが理想ですね。あせもなど皮膚トラブルの観点からも、こまめに着替えてしっかりと汗を拭き、肌を清潔に保つことが大切です。保育園では、汗を多くかくこどもは着替えの回数を増やすなどの対応をしていますよ。
夏場は汗をかいて水分補給をして…の繰り返しです。ご家庭でもぜひこまめな着替えを意識してみてください。
保育園での夏服は、「着替えやすさ」と「動きやすさ」がポイント。Tシャツとレギンスといったシンプルな組み合わせがおすすめです。年齢が上がると、こどもが自分で着替える機会が増え、着替えやすい衣類はこどもの「着替えに対する自信」につながります。
たっぷりと汗をかく保育園ではたくさんの夏服が必要です。ぜひコドメルも活用しながら余裕を持った枚数の夏服を準備してください。
すぐにサイズアップするからこそ、こども服は安く購入したいですよね。そんなときにはぜひ、「コドメル」を活用してください!
「コドメル」には、状態の良い中古ベビー服・こども服がたくさんあります。中古は状態が心配…という方にも元保育士スタッフ目線で安心しておすすめできる品質です。
【800円~】さっそく保育園で使えるアイテムを探してみる・使いやすい半袖トップス一覧はこちら ※50~120cm
・動きやすい半ズボン一覧はこちら ※50~120cm
・オトクなこども服アソート一覧はこちら※50~120cm ※大売り切れの場合は表示されません。人気商品のため再入荷をお待ち下さい
リユースこども用品専門サイト コドメルでは、
50cm~120cmのベビー服・こども服を豊富に取り揃えています。
|
【記事の監修】 アスク池袋本町保育園 園長 中本 瑞穂(なかもと みずほ) 自身も小2と年中の男児を子育中。職員にとって働きやすい職場づくりを追求し、実践している。20年近くの保育士歴を持ち、複数園で管理職も歴任。こどもたちの成長を見守れる保育士という仕事に、働く職員が自信と誇りをもてるように日々奮闘中。 |